講師紹介

梅村 敏(うめむら さとし)

トヨタ自動車グループと関連仕事50年以上の経験を持ち、特に自社流のTPSを作り、自社流の品質管理、会社方針の作り、展開など得意分野です。また、金型段取り替えの改善を業種の中で模範と言われています。現在、中国製造業、韓国製造業を中心として現場改善指導を実施し、好評を受けている。

林 ひろし(はやし ひろし)

トヨタ自動車グループで40年以上の仕事経験を持ち、特に工場内物流改善、生産システム改善、TPS実習訓練指導を得意分野です。中国製造業、韓国製造業を中心として改善指導を実施し、好評を受けている。

安野 豊喜(やすの とよき)

43年間のトヨタ自動車グループで生産現場の管理方法習得、特に人材育成に重点をとして業務、その間、中国におけるトヨタ自動車の中国生産業務を委託し製造部門の総括として円滑に立上を実施できたTPSを基本とした管理監督者教育の重要性を指導。退職後、中国企業指導、トヨタの物造りに関する指導、教育訓練センターの設立、組織的な改善活動の実施、会社の組織強化の為の方針管理の徹底など、企業収益確保の為の人材育成。特別改善活動(自主研)を標準化し多くの幹部(部長クラス)を育成、企業が大きく変化し業績に繋げる事が出来た

豊田 貞道(とよた さだみち)

トヨタ自動車グループで40年以上の現場管理経験を持ち、特にに金型設計部門、設備設計部門担当経験があり、トヨタ自動車グループ約40社の改善とTPS活動の繁栄に貢献し、社内およびサプライヤーのTPS活動指導、海外外資系工場のTPSを基本とした現場改善指導。